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◆大事な着物のお手入れは、ちょっとした事から始まります。◆
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| ◆保存の4大ポイント◆ |
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1.汚れを取り除くこと。 目立たなくても後で始末に困ります。 シミやカビの素になり、虫が好みます。 |
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2.湿気を防ぐこと。 湿気は絹の大敵です。 黄バミ・カビ・縮みは命とりになります。 |
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3.虫食いを防ぐこと。 喰われたら最後です。 かけつぎでも跡は消えません。 |
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4.間違ったたたみ方や重圧は厳禁。 折ったり押さえつけたりは、箔・刺繍・絞りには大敵です。 はがれたり、風合いが損なわれます。 |
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| 脱いだ後のお手入法 |
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◇ハンガーにかけて、一晩陰干しをしましょう |
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これをするだけで後のお手入れが大変楽になります。 体のぬくもりや湿気を払い、シワもほとんど取れるでしょう。 |
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◇着ジワをとりましょう |
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シワのひどい所には、軽くアイロンを当てておきましょう。 ※アイロン時の注意事項 ・必ず当て布をしましょう。 ・適当な湿り気を与えてください。 ・なるべく低温で、押さえつけてはダメですヨ。 |
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◇布目にそってホコリを払いましょう。 |
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とにかく、汚れの80%は細かいホコリです。払えば大半は取れるものですヨ。 ※ホコリを払う時の注意事項 ・ビロードの布が絹にやさしいです。 ・洋服用のブラシは絶対!ダメです。 |
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◇シミや汚れがないか調べましょう。 |
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自宅でベンジンなどを使用する場合は、必ず、下に当て布をして下さい。 処置に困るものは、早めに専門家に相談して下さい。 |
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◇たたみ方 |
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着物や帯は、それぞれたたみ方が決まっています。 その通りにたたむと加工がいたみません。 |
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◇収め方 |
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必ず、一枚ずつたとう紙に入れて下さい。 はがれたり、色泣きしないよう、箔・紋には和紙の薄紙を当てて下さい。 |
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